Trac プラグイン : Selectable calendar pop-up

Tracの日付入力はテキストボックスでめんどくさいな。。と思ったことが誰でもあるはず。
カレンダーポップアップ プラグインはそんな悩みを解決してくれる、はず。。

インストール

easy_install でインストールですね。

> easy_install http://trac-hacks.org/svn/calendarpopupplugin/0.11/

とりあえず使ってみる

wiki のHowto をみて設定してみます。

「まずは、ポップアップを表示したい input field のHTML-IDとファイル名を特定しましょう。」。。。もしかして、自分で1づつ指定しないといけないんですね。。
とりあえず、例の通りにやってみます。

[calendarpopup]
ids=duedate=MM/dd/yy  << これがDOM ID
files=milestone_edit.html << これがファイル名

どうやら、マイルストーンの期限にポップアップをつけるようです。

設定したら、マイルストーンページを確認してみます。

お、でました。

MM/DD/YY で入力できましたね。

さらに設定して使う

他に日付入力を探してみたんですが、意外とないです。。
マイルストーンの完了日は 時間も入力することになっていますが、ここにもポップアップを設定してみます。

今度は管理画面から設定

以下のように入力します。
files
- milestone_edit.html
ids
- completeddate,duedate=MM/dd/yy

フォーマットが。。。。そのまま更新したらエラーになってしまいました。。
フォーマットは id ごとに指定していくことになっているみたいです。

files
- milestone_edit.html
ids
- completeddate=MM/dd/yy,duedate=MM/dd/yy

チケットのカスタムフィールドで期限とか運用しているととっても便利な気がします。

2010/08/30 tracpathのドキュメントサイトオープン

20100830_wiki.ciklone_screenshot

tracpath(tracpath )のオンラインドキュメントサイトをオープン致しました。このWikiサイトは

  • tracpathの便利な使い方
  • BTS/バージョン管理の使い方
  • 活用方法
  • オンラインマニュアル

をご説明しております。

Trac プラグイン : Awesome Attachments Plugin

awesome attachments とはなかなか勢いのあるネーミングです。

何がすごいと言ってるかというと、チケットへのファイルの添付をチケット作成前にできる。ということみたいです。
たしかに、tracではチケットに添付ファイルをつけるときは一度チケットを作ったあとに添付しないといけないので、画像を添付するときは
1. チケット作成
2. 画像ファイルを添付
3. 画像ファイルを展開するマクロ [[Image()]] をチケット本文に追加
みたいに面倒な感じでした。

0.11 版だけしか提供されていないですが、インストールしてみます。

インストール

まずはeasy_install コマンドでインストールします。

 
> easy_install http://trac-hacks.org/svn/awesomeattachmentsplugin/0.11

trac.ini には [components] セクションに2行書き足します。
この辺、マニュアルの通りですね。

 
trac.ticket.web_ui.TicketModule = off
awesome.awesomattachments.* = enabled

管理画面でプラグインを確認

enableになっています。

では、チケットを作ってみましょう。
チケット作成画面にアップロード用のフォームが追加されています。

プラスボタンで複数添付もできるようです。

画像をアップロードすると、なんと本文に自動的に Image マクロが追加されました。うーん、これは便利。

そんなわけで、チケットを作ると、画像が開いた状態で表示されます。

これはなかなか便利かもしれません。

Trac : プラグイン一覧

チケット系

Ticket Change Plugin
コミットログをより詳細にチケットと関連付ける : プラグインページ
Awesome Attachments Plugin
チケット作成時にファイルの添付をすることができる : プラグインページ
Selectable calendar pop-up
任意の入力フィールドにカレンダー入力を追加できる : プラグインページ
Discussion Plugin
Tracにフォーラムを機能を追加する : プラグインページ
Wiki create ticket plugin
Wikiからチケットを作成 : プラグインページ

「ダッシュボード」機能を紹介します

いつも ciklone ブログをご覧頂きありがとうございます。
今日は ciklone の機能を紹介していきます。

あなたのチームでは朝会はやっていますか?
会社やチームによってやり方は異なると思いますが、アジャイルソフトウェア開発手法を取り入れている ciklone 開発チームでは毎日朝会をやっています。

アジャイル開発の朝会といっても特別なことは何もなく、以下の点に気をつけて開催しています。

朝会のポイント

  • 立ってやる(スタンドアップミーティング)
  • 毎日決まった時間に開催する(20分以内)
  • 問題解決の場ではないことを説明
  • 話すこと
    • 前回から何をやったのか?
    • 今日何をするか?
    • 気付いた点・問題点
    • (あれば)良いルール、やってうまくいったこと

仕事(開発)を始める前に、「定例、立って」がポイントだと思います。
進捗を確認する場ではないので、リラックスして話すことから始めるようにしています。

それでは、これから紹介するダッシュボード機能とは、チームリーダーやプロジェクト管理者にとって便利な機能です。もちろん、チームメンバーも。

プロジェクトの活動状況(活発なのか、そうでないのか)を一覧で確認できます。
アクセス方法は ciklone にログイン後、右上のメニューから「ダッシュボード」をクリックします。

次に簡単な機能を紹介します。

1. スター

複数のプロジェクトがあるとき、スター付けることができます。スターは特別な意味をもちます。重要なプロジェクトや比較したいプロジェクト、自分がメンバーであるプロジェクトにスターをつけることで、すべてのスター付きプロジェクトを確認することが出来ます。あなたのプロジェクトのスターをクリックしてみてください。

2. プロジェクト活動状況

プロジェクトの1ヶ月(または、1年)の時間でプロジェクトの活動状況をグラフで見ることが出来ます。

  • wiki ・・・だれでも編集できるWikiシステムでページを作成・更新した状況を表示
  • チェンジセット・・・バージョン管理システムを使ってソースコードやドキュメントを更新した状況を表示
  • チケット・・・バグやタスクを作成、更新した状況を表示

3. 機能へのショートカット

あなたのプロジェクトにある各機能へショートカットするためのリンク集です。

4. プロジェクトの統計情報

あなたのプロジェクトの統計情報が表示されます。表示される情報は、ドキュメント/Wiki、マイルストーン、コミット、チケットの簡易統計が表示されます。

2010/06/29 Version 1.4 リリース

20100629_screen

tracpathのバージョン 1.4 リリースを行いました。今回のバージョンアップにより、

  • ダッシュボード機能をさらにわかりやすく改善しました
  • tracpathの機能を説明するヒント機能を追加しました
  • スター機能を追加しました
  • バグフィックス

【復旧】2010/06/07 サービス障害報告

tracpathの新規サインアップ時に環境障害により、新規登録を受付けることができませんでした。現在は復旧しており、新規登録が可能です。ご迷惑をお掛けしました。

  • 【障害発生日時】2010年5月25日(火)~
  • 【障害の内容】新規アカウント管理サーバの環境設定に不備
  • 【影響範囲】新規アカウント登録ができない
  • 【詳細】当サイトの新規アカウント登録をされたユーザがサーバ環境障害のため、正常に登録することが出来ませんでした。
    誠に申し訳ございませんが新規お申込されたお客さまは再度ご登録願います。
    大変お手数をお掛け致しますがよろしくお願い致します。
    ※現在、障害は回復しております。

2010/05/25 tracpath 正式版リリース

20100525_screen

「tracpath(tracpath)」正式版がリリースしました。

株式会社オープングルーヴは、ソフトウェアエンジニアのためのアジャイルソフトウェア開発を実現する、 クラウド版バグ管理システム・バージョン管理システム「tracpath」をリリースしました。 ソフトウェア開発の現場にとって品質を高め、デスマーチを避けることは、これからのソフトウェア開発に必須のツールです。

tracpathは無料ではじめることができます。ぜひご利用ください。

さらに詳しい説明はこちらをクリック。

インストールしたTracを日本語化する

sugimotoです。

昨日のエントリでインストールしたTracですが、設定を日本語にしても日本語化されませんでした。。

0.12 からデフォルトでLocalizationに対応してるって聞いたのに。。

わざわざBabelをインストールしたし。

と思いながら、インストールマニュアルを読み直すと、書いていました。。

$ python ./setup.py compile_catalog -f

これですね。。
ちなみに easy_install ではだめみたいですね。

レポジトリからチェックアウトして、setup.py でインストールしなおしです。

> svn co http://svn.edgewall.org/repos/trac/trunk
> cd trunk
> python setup.py compile_catalog -f
> python setup.py install
> /etc/init.d/httpd reload

うまく日本語化されました。

様々な設定が煩わしくなってきた方、クラウド型バージョン管理のサイクロンなら登録1分ですぐお使い頂けますよ。

ちなみにサイクロンならこんな感じに見ることが出来ます。
■サイクロンプロジェクト概要ページ
サイクロンプロジェクト概要ページ

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Linux(CentOS 5.4) にTracをインストールする

sugimotoです。

TracをLinuxにインストールする手順です。
今回は以下の構成でセットアップしています。

  • CentOS5.4
  • Aapache
  • WSGI
  • Trac0.12
  • SQLite

途中、エラーなど出て半日くらいかかりました。
今すぐ使いたい人は、Cikloneにサインアップして、今すぐ使いましょう。

必要なパッケージのインストール

インストールドキュメントには以下のパッケージが必要だと書いています。

  • Python
  • setuptools
  • Genshi
  • SQLite
  • Babel

それでは早速インストール

> yum install python

TracはPython 2.4以上で動作可能です。
CentOSでの最新バージョンは2.4.3でした。ちょっと古いがぎりぎりセーフですね。

> yum install sqlite

SQLite 3.3.6がインストールされました。

Python 2.4 の場合、SQLiteでTracを使うにはPySqliteが必要になります。
こちらのサイトからダウンロードします。

そして、PySqliteのページの要領でインストールします。

> wget http://pysqlite.googlecode.com/files/pysqlite-2.6.0.tar.gz
> tar xzvf pysqlite-2.6.0.tar.gz
> cd pysqlite-2.6.0
> python setup.py build_static install

setuptools のインストール

以下のサイトから egg ファイルをダウンロードします。

> wget http://pypi.python.org/packages/2.4/s/setuptools/setuptools-0.6c11-py2.4.egg#md5=bd639f9b0eac4c42497034dec2ec0c2b

shellのように起動せよ。ということなので、起動すると、インストールできたようです。

> sh setuptools-0.6c11-py2.4.egg
Processing setuptools-0.6c11-py2.4.egg
creating /usr/lib/python2.4/site-packages/setuptools-0.6c11-py2.4.egg
Extracting setuptools-0.6c11-py2.4.egg to /usr/lib/python2.4/site-packages
Adding setuptools 0.6c11 to easy-install.pth file
Installing easy_install script to /usr/bin
Installing easy_install-2.4 script to /usr/bin

Installed /usr/lib/python2.4/site-packages/setuptools-0.6c11-py2.4.egg
Processing dependencies for setuptools==0.6c11
Finished processing dependencies for setuptools==0.6c11

コマンドが使えることを確認

> easy_install -h

GenshiとBabelをインストール

GenshiとBabelはともに eash_install コマンドでインストールできます。

> easy_install Genshi
Searching for Genshi
Reading http://pypi.python.org/simple/Genshi/
Reading http://genshi.edgewall.org/
Reading http://genshi.edgewall.org/wiki/Download
Best match: Genshi 0.6
Downloading http://ftp.edgewall.com/pub/genshi/Genshi-0.6-py2.4.egg
Processing Genshi-0.6-py2.4.egg
Moving Genshi-0.6-py2.4.egg to /usr/lib/python2.4/site-packages
Adding Genshi 0.6 to easy-install.pth file

Genshi 0.6 がインストールできました。簡単です。

Babelも同じようにインストールします。

> easy_install Babel
Searching for Babel
Reading http://pypi.python.org/simple/Babel/
Reading http://babel.edgewall.org/
Reading http://babel.edgewall.org/wiki/Download
Best match: Babel 0.9.5
Downloading http://ftp.edgewall.com/pub/babel/Babel-0.9.5-py2.4.egg
Processing Babel-0.9.5-py2.4.egg
creating /usr/lib/python2.4/site-packages/Babel-0.9.5-py2.4.egg
Extracting Babel-0.9.5-py2.4.egg to /usr/lib/python2.4/site-packages
Adding Babel 0.9.5 to easy-install.pth file
Installing pybabel script to /usr/bin

Installed /usr/lib/python2.4/site-packages/Babel-0.9.5-py2.4.egg
Processing dependencies for Babel
Finished processing dependencies for Babel

Babel 0.9.5 プロジェクトページからダウンロード出来るのと同じ、最新版です。

Tracには最近はやりのMercurialやGit用のプラグインもありますが、デフォルトのソース管理となるSubverionはインストールしておきましょう。

> yum install subversion

Subversion 1.4.2 がインストールされました。Tracの正式サポートは 1.5, 1.6 みたいですね。。
「1.4 でも動くはずだけどね。」みたいに書いてます。。がんばれ。

Tracのインストールとプロジェクトの作成

さて、いよいよ Trac のインストールです。
今回は最新が使いたいので、0.12 ベータをインストールします。

> easy_install Trac==0.12b1

バージョンは == で指定するんですね。なんとも独特な。

2010/05/14追記: Tracを多言語対応するにはインストール前に言語ファイルのコンパイルが必要です。Tracを日本語化する場合は翌日の日記=>「日本語化したTracをインストールする」の方法でインストールしてください。

TracEnvの作成

Tracがインストールできたので、さっそくプロジェクトを作りましょう。
initenv コマンドを実行するとプロジェクト名など聞かれますので適宜入力します。

> mkdir -p /var/share/trac/projects/sandbox
> trac-admin /var/share/trac/projects/sandbox initenv

うまくいったようです。

> ll /var/share/trac/projects/sandbox/
total 36
drwxr-xr-x 2 root root 4096 May 13 18:19 attachments
drwxr-xr-x 2 root root 4096 May 13 18:19 conf
drwxr-xr-x 2 root root 4096 May 13 18:19 db
drwxr-xr-x 2 root root 4096 May 13 18:19 htdocs
drwxr-xr-x 2 root root 4096 May 13 18:19 log
drwxr-xr-x 2 root root 4096 May 13 18:19 plugins
-rw-r--r-- 1 root root   98 May 13 18:19 README
drwxr-xr-x 2 root root 4096 May 13 18:19 templates
-rw-r--r-- 1 root root   27 May 13 18:19 VERSION

ちゃんとプロジェクトが出来てますね。
デプロイ用のコマンドでCGIなどのファイルを作成しておきます。

> trac-admin /usr/share/trac/projects/sandbox deploy /tmp/deploy
> mv /tmp/deploy/* /usr/share/trac/.
> rm -fR /tmp/deploy

Apache で使うつもりなので、permissionも変えておきましょう。

> chown -R apache:apache sandbox

Apacheとmod_wsgiの設定

インストールマニュアルにはfcgiかmod_wsgiを推奨すると書いてあるので、今回は mod_wsgi でTracを使うことにします。
mod_wsgi はyumではインストール出来ません。
もう少しなんですが、ちょっとめんどくさくなってきましたね。。

> wget http://modwsgi.googlecode.com/files/mod_wsgi-3.2.tar.gz
> tar xzvf mod_wsgi-3.2.tar.gz
> cd mod_wsgi-3.2
> ./configure
checking for apxs2... no
checking for apxs... no
checking Apache version... ./configure: line 1704: apxs: command not found
./configure: line 1704: apxs: command not found
./configure: line 1705: apxs: command not found
./configure: line 1708: /: is a directory

checking for python... /usr/bin/python
./configure: line 1877: apxs: command not found
configure: creating ./config.status
config.status: error: cannot find input file: Makefile.in

エラーです。httpd-devel のコマンドが必要みたいです。
しょうがないので、インストールしましょう。

> yum install httpd-devel
> ./configure
> make
/usr/sbin/apxs -c -I/usr/include/python2.4 -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE   mod_wsgi.c -L/usr/lib -L/usr/lib/python2.4/config  -lpython2.4 -lpthread -ldl  -lutil -lm
/usr/lib/apr-1/build/libtool --silent --mode=compile gcc -prefer-pic -O2 -g -pipe -Wall -Wp,-D_FORTIFY_SOURCE=2 -fexceptions -fstack-protector --param=ssp-buffer-size=4 -m32 -march=i386 -mtune=generic -fasynchronous-unwind-tables -fno-strict-aliasing  -DLINUX=2 -D_REENTRANT -D_GNU_SOURCE -D_LARGEFILE64_SOURCE -pthread -I/usr/include/httpd  -I/usr/include/apr-1   -I/usr/include/apr-1  -I/usr/include/python2.4 -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE  -c -o mod_wsgi.lo mod_wsgi.c && touch mod_wsgi.slo
mod_wsgi.c:135:20: error: Python.h: No such file or directory
mod_wsgi.c:138:2: error: #error Sorry, Python developer package does not appear to be installed.
mod_wsgi.c:142:2: error: #error Sorry, mod_wsgi requires at least Python 2.3.0 for Python 2.X.
mod_wsgi.c:150:2: error: #error Sorry, mod_wsgi requires that Python supporting thread.

またまたエラーです。
プロジェクトホームページに解説がありました。

通常のLinuxパッケージでインストールしたPythonにはヘッダーファイルが無いので
dev パッケージを入れなさいと言っています。

> yum install python-devel
> ./configure
> make
> make install

今度はうまくいきました。

では Apacheに mod_wsgi をロードして、trac環境を作りましょう。

/etc/httpd/conf.d/trac.conf を以下のように作成します。

LoadModule wsgi_module modules/mod_wsgi.so
WSGIScriptAlias / /usr/share/trac/cgi-bin/trac.wsgi

    WSGIApplicationGroup %{GLOBAL}
    Order deny,allow
    Allow from all

やっとセットアップが終了、かなり大変でした。。
Apacheを起動して、確認します。

> /etc/init.d/httpd start

一応、Tracの画面が表示されました。

でも使う前に、まだやることがあるようです。。。

  • サイトの日本語化
  • チケット作ろうと思ったら、認証情報がないといわれた。。
  • Subversionとの連携
  • プラグインとか入れたい

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