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2013/05/13 tracpath 新しいサービスに生まれ変わります

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ciklone は tracpath に生まれ変わります。
利用者様より、ciklone(サイクロン)の呼び方が分かりにくい、サービスの特長が分かりにくいというお声を頂いておりました。本日より「tracpath(トラックパス)」に変わります。

既存のお客様は従来通りのサービス名での利用が可能ですのでご安心下さい。また、新規にアカウントを登録される利用者様よりドメイン名の選択が可能となります。tracpath.com または ciklone.com を選択して利用することができます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

外部リポジトリをサイクロンに移行(Git / Subversion / Mercurial)

サイクロンに新しい機能がリリースされました。Git / Mercurial / Subversion リポジトリをサイクロンに簡単に移行できるようになりました。
これまで、

をご紹介していましたが、外部リポジトリをサイクロンに移行する機能が新規追加されました。これで1.11-RELEASEにおいてリリースされたバックアップと合わせ、ユーザにとって便利な機能が追加されました。

リポジトリのインポート機能とは

  • ローカルで管理しているリポジトリをサイクロンへ移行
  • インターネットサイトにあるリポジトリをサイクロンへ移行
    • 認証情報によるアクセスも可能
  • ダンプファイルからサイクロンのリポジトリへ移行

ができるようになりました。

この機能により従来は当社にてサポートしていたリポジトリの手動インポートサービスを使う必要がありません。
サイクロンのアカウントをお持ちのユーザはどなたでも利用する事ができます。

移行の方法

サイクロンのアカウントを作成後、管理アカウントでログインします。プロジェクトタブを開いて「リポジトリを追加」をクリックします。

1. リポジトリの作成ダイアログ

リポジトリの作成ダイアログが表示されます。基本は移行元と同じバージョン管理システムを選択してください。Git -> Subversion、Mercurial -> Git など異なるバージョン管理システムの移行を行う場合は事前にリポジトリの変換を行う必要があります。

2. インポート方法の選択

外部リポジトリからサイクロンのリポジトリにインポートする方法は3つあります。

  1. 新規で作成する
  2. URLからインポート
  3. ファイルからインポートする

新規で作成する

新規リポジトリを作成します。

URLからインポートする

他のリポジトリサービスや公開リポジトリからURLを指定してインポートします。移行元のリポジトリへのアクセス方法を設定する必要があります。

ファイルからインポートする
ローカルサーバなど非公開のリポジトリデータをインポートすることができます。
ダンプファイルを作成しサイクロンにアップロードします。

3. ダンプファイルの作成方法

リポジトリのインポート方法でファイルからインポートを選択した場合、事前に移行元リポジトリのダンプファイルを用意する必要があります。

リポジトリのダンプファイルは「gzip、bzip2、zip」で圧縮してください。

Gitの場合

  git --git-dir=/PATH/TO/REPOS fast-expot --all | gzip > gitdump.gz

Mercurialの場合

  hg --repository /PATH/TO/REPOS bundle --all hg.bundle

Subversionの場合

svnadmin dump /PATH/TO/REPOS | gzip >svndump.gz

4. さいごに

インポートに必要な情報を入力後、「作成」を押下してください。
これで他のリポジトリデータをサイクロンのリポジトリに移行することができます。

2012/08/20 Version 1.11 セキュリティ強化 & 新機能リリースのお知らせ

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いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
本日、tracpathの新バージョンをリリースいたしました。
セキュリティ強化機能、新機能追加、バグフィックスを実施しております。

ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

[ciklone]1.11 RELEASE – リリースノート –

Git/ Subversion / Mercurial

Git/ Subversion / Mercurial

ciklone version 1.11 リリースをお知らせします。

本日、ciklone のリリースを実施しました。

ご利用のお客様は新しい機能を利用する事が出来ます。ぜひご利用下さい。

バージョンアップのご紹介

  • アカウントのロックアウト機能(セキュリティ施策)
  • ユーザアカウントによるバックアップが利用可能
    • 利用者より要望を多く頂いていた、ユーザによるデータのバックアップ機能が利用できます
    • これは、従来からサイクロンが実施しているシステムと利用者データのバックアップとは異なります。
  • コミットフックの高速化
  • Subversion リポジトリのコミットログを変更可能(ただし、更新者のみ)
  • ヘッダーのナビゲーションにヘルプリンクを追加
  • バグフィックス
  • フリープランでリポジトリ種類に「WebDAV」が利用可能

 

ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

 

ユーザデータのバックアップ機能

プロジェクトとリポジトリのバックアップ機能

こんにちは、今回新機能の紹介を発表することができとても感謝しています。(サイクロンのユーザバックアップ(1.11 イテレーション計画)
サイクロンにユーザによるデータのバックアップ機能が実装されました。
これまで利用者様から多くの要望の声を頂き、先日リリースしました。

このユーザによるバックアップは、

  • チケット、Wiki、添付ファイル等のプロジェクト情報をバックアップ
  • リポジトリ(Git/Mercurial/Subversion)のバックアップ

が可能です。

従来から当社が行っていたシステム保全とデータ保全のためのバックアップではなく、ユーザによるプロジェクト毎のデータバックアップサービスとなります。当社のサイクロンに対するセキュリティ管理と施策はこちらをご覧ください。

バックアップはプロジェクトの管理者のみ実行することができます。

プロジェクト一覧画面からプロジェクト毎にバックアップすることができます。

プロジェクトのバックアップ

プロジェクトのバックアップ

 

プロジェクト情報(Wiki,ticket,File,Milestone)のバックアップ

  •  プロジェクト情報を全てバックアップ。ただし、リポジトリは含まれない。
  •  SQLlite形式でエクスポート(バックアップ)
  •  Zip形式で圧縮した上で、ユーザ領域にファイル暗号化
  •  ダウンロード時に暗号ファイルは復号
  •  プロジェクトのバックアップは1日に1回

プロジェクトのバックアップは「アクション」にある矢印アイコンをクリックします。データ量によっては時間がかかる場合があります。(100MBほどのデータで2,3分)

処理をしている間は「処理中」を表示するアイコンが表示されます。バックアップの完了した段階でダウンロードアイコンが表示されますので、ダウンロードを実施してください。

プロジェクトのバックアップ中

プロジェクトのバックアップデータ済み、ダウンロード

 

 

 

 

 

 

リポジトリのバックアップ

リポジトリのバックアップはGit/Subversion/Mercurialによって異なります。バージョン管理システムのリポジトリバックアップはログやコミット情報全てを含んでいるためサイズの大きいデータになる可能性があります。ご注意ください。

 

Gitのリポジトリをエクスポートする場合

Gitリポジトリのバックアップは、クライアントツールを使ってクローンを作成するという方法を利用します。
クローンの元になるGitリポジトリはアカウントで利用しているリポジトリURLを指定してください。

> git clone --mirror https://omae-178.example.com/git/synctest

以下のコードを定期的に実行すると、リポジトリの同期が可能です。

> git remote update

 

Subversionのリポジトリをエクスポートする場合

Subversionリポジトリのバックアップは、Subversionのバックアップツールである「svnsync」を使います。

  1. svnsync 用のファイルを Zip アーカイブでダウンロード
  2. ローカルマシンにダウンロードしたアーカイブを展開します
  3. 以下のコードを定期的に実行して、リポジトリとの同期を行います

 

> svnsync sync file:///C:/path/to/extracted/directory/

 

Mercurialのリポジトリをエクスポートする場合

Mercurialリポジトリのバックアップは、クライアントツールを使ってクローンを作成という方法を利用します。クローンの元になるMercurialリポジトリはアカウントで利用しているリポジトリURLを指定してください。

> hg clone --noupdate https://test.example.com/hg/repo-hg

以下のコードを定期的に実行すると、リポジトリの同期が可能です。

> hg pull

 

WebDAVの場合

WebDAVはローカルコンピュータにファイルをコピーするだけです。

 

サイクロンにユーザが取得したバックアップデータをインポートする方法は今後の提供を予定しています。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

 

サイクロンのユーザバックアップ(1.11 イテレーション計画)

こんにちは、先日サイクロンの1.10-RELEASEを実施しました。
今回は開発チームで1.11-RELEASEに向けた「イテレーション計画」が決まったのでその一部をご紹介します。

最近、Amazon EC2のアメリカ東海岸にあるデータセンターが落雷による影響でサービスダウンが発生したり、レンタルサーバの大規模なデータ喪失が発生したりで、サービスの継続性と保護という基盤になる部分について改めて考えさせられました。

このような障害は過去にも起こっており、企業としてどれだけ対策していれば安心してもらえるのか、どこまで対策するべきなのか、悩みはつきません。

サイクロンがシステムとして実施しているデータの安全性と冗長性については、セキュリティ対策とセキュリティ管理で説明していますが、利用者から「自分のデータをバックアップしたい」「データをローカルに保存しておきたい」というお問い合わせを頂いておりました。

今回、開発チームでイテレーション計画作成を実施したときに最初に優先度を上げてやるべきとなった項目が「ユーザによるバックアップ機能」の提供でした。

これまではチケットのみ、リポジトリのみをローカルに保存することはできましたが、バックアップではありません。

1.11-RELEASEでは、「ユーザによるバックアップ機能」をご提供します。

この機能により

  • サイクロンが提供しているシステムバックアップ(データ保全のため)
  • に加えて、ユーザによるバックアップが可能になります。

利用者にとって使いやすく、セキュアで安定したサービスを提供できるようこれからも良いサービスを提供していきます。どうぞご期待ください。

fulmo 1.0 リリースと機能紹介

 

こんにちは。今回はオープングルーヴが開発したオープンソースのブラウザアプリケーション「fulmo(フルモ)」が大幅にバージョンアップしましたので紹介します。

fulmo はブラウザ専用のスクリーンキャプチャーとBTSへのバグレポート機能をもっています。これまでの機能は

  • Webアプリケーションのスクリーンショットを作成し、BTS(バグ管理)に登録
  • BTS(バグ管理)に新規チケット登録
  • 複数のサイトを管理、いつでも切替
  • Trac, Trac Lightning, ciklone に対応
  • 右クリックメニューやツールバーのアイコンからすばやくチケット登録
  • 対応ブラウザ: Google Chrome 12 以降、Firefox 3.6 以降 (IE、Safari、Opera には対応しておりません)

でした。今回、fulmo 1.0 に追加された機能は利用者から要望の多かった

  • Redmine 1.4/2.0 対応
  • 画像の編集機能
    • 図形描画(丸、四角など)
    • テキスト、ぼかし、直線、自由線
    • 保存、ライブラリ・スタンプ機能
    • ドラッグ & ドロップによる添付 (TracDragDrop プラグイン導入サイトのみ) や保存 (Chrome のみ)
    • などの基本的な画像編集機能が備わっています。
  • ドラッグ&ドロップでファイルを保存とチケット添付

スクリーンショット

   
開発の現場で必要な機能が追加され、これまで以上に使いやすく開発を強力にサポートします。

ダウンロードはこちらをご覧ください。

 

インストールについて(環境別)

fulmoを利用するためにはご利用の環境に合わせたfulmoプラグインをインストールしてください。

ciklone以外のBTSである、Trac / Redmine で利用する場合はサーバにプラグインをインストールする必要があります。fulmoはWindows / Mac OSXのどちらでも利用する事ができます。

ciklone(サイクロン)で利用する場合

cikloneでfulmoを利用するためには、ブラウザアドオン(拡張)をインストールするだけで利用することができます。

Trac/Traclightningで利用する場合

Tracでfulmoを利用するためには、サーバ側にTracのXML-RPCプラグインをインストールする必要があります。

ご利用環境に合わせてTracにプラグインをインストールしてください。Trac LightningはXML-RPCプラグインがインストール済みのため、導入済みのプラグインが「有効」になっていることを確認してください。

確認方法は、管理アカウントでTrac Lightningにログインして、「管理」-> 「プラグイン」 -> 「tracxmlrpc1.1.2-r9970」が有効になっていることを確認します。

Redmineで利用する場合

Redmineでfulmoを利用するためには、サーバ側にRedmineの「redmine_fulmo_helper」プラグインをインストールする必要があります。このプラグインは当社がオープンソースにて開発・提供しています。

redmine_fulmo_helperの詳細な情報やソースコードはgithubをご覧ください。

fulmoのオンラインドキュメントはこちらをご覧ください。

Redmineプラグインやfulmoについてのお問い合わせはこちらからお問い合わせください。

皆様のご意見によりさらに使いやすく改良していきます。

 

 

2012/06/18 Version 1.10 新機能リリースのお知らせ

20120618

いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
本日、tracpathの新バージョンをリリースいたしました。
新機能追加、バグフィックスを実施しております。

ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

[ciklone]1.10 RELEASE – リリースノート –

1.9-RELEASE - リリースノート -

1.10-RELEASE - リリースノート -

ciklone version 1.10 リリースのお知らせです。
本日、ciklone のリリースを実施しました。ご利用のお客様は新しい機能を利用する事が出来ます。ぜひご利用下さい。

バージョンアップのご紹介

ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

 

トラックパスのセキュリティ対策について

本記事は古い記事となります。
最新の記事「トラックパスのセキュリティ対策」をご確認ください。

こんにちは、トラックパスのブログをご覧いただきありがとうございます。
トラックパスは利用者の大切な資産であるソースコードや開発ドキュメントをお預かりしているためセキュリティ対策と内部のセキュリティ管理は厳格に運用しています。当社における情報セキュリティの取り組みについて現状を把握していただきたいと考えております。
お客様からの問い合わせで多いこともあり、トラックパスサービスのセキュリティ対策と開発チームのセキュリティ管理についてご説明します。

トラックパスは無料プランと有料プランを提供しています。以下のセキュリティ対策とセキュリティ管理はすべてのプランで適用されています。

 

共通セキュリティ仕様

トラックパスでは有料プラン、無料プランに関係なく高いセキュリティ対策済みのサービスを提供しています。

  • トラックパスのサービス提供サーバ、管理している全てのサーバに対して、ウィルスソフトウェアによる全体スキャンを実施(約3ヶ月毎)
  • 暗号化されたサーバアクセス、データ伝送方式(256ビットSSL証明書)
  • お客様のデータはストレージ暗号化により保護しています。(EBSボリュームの暗号化)
  • オンラインバックアップ(Online Backup)は1日に3回実施され、約30日間のバックアップ履歴データを保持しています。
  • バックアップファイルは存在期間の異なるディスクスペースにコールドバックアップされます。保存スペースのAmazon Elastic Block Store(EBS)サービスレベルは99.999%の可用性を維持します。
  • HTTPSプロトコル(SSL)によりWebのデータ転送(通信)を暗号化しています。
  • すべてのサーバ・ソフトウェアは最新のセキュリティ・パッチが適用されています。

物理的なセキュリティ対策

トラックパスはクラウドにてサービスを提供しているため、トラックパスとして物理的なリソースを持っていません。トラックパスは Amazon EC2 サービスを利用しています。(以下は Amazon Web Service についての情報となります。)
Amazon Web Services(AWS)のセキュリティとコンプライアンスについて説明します。さらに詳しく知りたい方は、AWSのウェブサイトこちらに詳しく説明があります。

Amazon Web Service の認証と認定

  • SOC 1/SSAE 16/ISAE 3402
  • FISMA Moderate
  • PCI DSS レベル 1
  • ISO 27001
  • 武器規制国際交渉規則へのコンプライアンス
  • FIPS 140-2
  • HIPAA

ネットワークセキュリティ

  • HTTPS(256bit SSL GlobalSigh?証明書)による暗号化されたデータ転送を提供しています。
  • IP制限、特定のIPアドレスとIPアドレス範囲を指定することで、ユーザに対するアクセス制限機能が利用可能です。
  • 公開されている全てのサイトはファイアウォール(Firewall)によりアクセス可能なポートが制限しています。

 

セキュリティ管理

トラックパスを開発・運営している株式会社オープングルーヴは独自にセキュリティに対する行動規範を設けています。

  • セキュリティポリシーを1年おきにチェックし、厳格に運用しています。
  • ユーザデータ・サーバへのアクセスは標準で制限されています。当社内のLANにアクセスするためにはユーザ認証機能により特定ユーザのみ許可されており、セキュリティ教育を受けた従業員だけが社内サーバにアクセスすることが可能です。
  • 許可された従業員のアクセスや操作はすべて監査ログとして3ヶ月保存されています。
  • トラックパスのプログラムはすべてソースコードレビューが実施されています。
  • 利用者のデータは、当社の秘密保持契約によって保護します。サービスに関わる従業員はすべて秘密保持契約の上で開発を行っています。

 

データ管理

  • 利用者にてアカウントの解除をブラウザ画面から実行して頂きます。アカウントを解除した時点で、すべてのプロジェクトとリポジトリを完全に削除します。この操作は元に戻すことが出来ません。
  • フリーアカウントを利用しているとき、継続して180日間ログインがない場合、アカウントは削除される場合があります。
  • 削除されたデータは、復元できない可能性があります。
    削除は物理削除のため、間違って削除したとき復元できない場合があります。

 

セキュリティに対するお願い

トラックパスが提供しているセキュリティ対策以外に利用ユーザに守っていただきたいルールがあります。利用者のプロジェクトチームや会社で徹底することを期待しています。

  • プロジェクトに必要なくなったユーザアカウントが残っている場合、ロックするか削除してください。
  • チームメンバーに定期的にパスワードを更新するように注意喚起してください。(1〜3ヶ月毎の更新がおすすめです)
  • 管理アカウントを利用すれば、すべてのアカウントをロックしたり、パスワードを強制的に変更することができます。厳密な管理をおすすめします。
  • パスワードの有効期限機能を活用してください。
  • 強いパスワードを作成するようにしてください。Microsoftが推奨する強いパスワードのページを参照してください。

 

トラックパスを利用される方に安心していただくためセキュリティ対策について簡単に説明させていただきました。

ご不明点やご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。