当社は全社員およびその家族、取引先関係者様等の新型コロナウィルスの感染リスクの軽減と安全確保を目的として、本日より1時間前後を目途とした時差出勤を実施することをお知らせいたします。
- ■期間:2020年2月26日(水)~3月19日(木)
※終了時期については、状況により延長を検討します。 - ■目的:通勤混雑時の公共交通機関の利用による感染リスクの回避の為。
- ■対象:全社員
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
当社は全社員およびその家族、取引先関係者様等の新型コロナウィルスの感染リスクの軽減と安全確保を目的として、本日より1時間前後を目途とした時差出勤を実施することをお知らせいたします。
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
平素よりオープングルーヴの tracpath サービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度、tracpath において、下記日程で通信暗号化方式「TLS 1.0/1.1」を無効化し、今後、より安全な方式である「TLS 1.2 以降」の接続のみ接続可能となります。
これにより、無効化の実施以降、「TLS 1.0/1.1」で通信する OS やブラウザからは tracpath を利用いただけなくなります。ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。
2020年2月29日(土)18:00(JST)予定
「TLS 1.0/1.1」は HTTPS による暗号化通信を行うために通信方式です。「TLS 1.0/1.1」は暗号化技術としては旧方式であり、すでにいくつかの脆弱性が見つかっております。より安全なTLS 1.2への移行が推奨されています。
お客様に安心して tracpath をご利用いただくためにセキュリティ対策を最重要課題のひとつと考えております。そのため、一部のお客様のご利用に影響はございますが、「TLS 1.0/1.1」の無効化を行うことといたしました。
何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
以下のブラウザは TLS 1.2 をサポートしているため対応は不要です。
サポートブラウザ以外で tracpath のサービスをご利用の方は、ブラウザの変更をお願い致します。
また、Internet Explorer 11 をご利用中で、インターネットオプションのセキュリティ設定を変更して「TLS 1.2 以上」をすべて無効にされている場合、有効化が必要となります。ブラウザの設定をご確認いただき、必要な設定変更を実施してください。
お客様の各端末の環境の OS をご確認ください。
Android OS 5 以上にアップデートして下さい。
ご利用の Subversion または Git / Mercurial のバージョンをご確認いただき、TLS 1.2 の通信に対応するバージョンへのアップデートを実施してください。
以下のリポジトリツールは TLS 1.2 をサポートしていません。
TLS 1.2 が利用できないブラウザや端末をお使いの皆様には、ご迷惑やお手間をとらせてしまい誠に恐れ入ります。
今回の対策はサービス全体のセキュリティを高め、より安全にご利用いただくため、ご理解とご協力のほどお願い致します。
何かご不明な点がございましたらこちらのお問い合わせまでお気軽にご連絡くださいませ。
いつも tracpath をご利用頂き誠にありがとうございます。
tracpath の計画メンテナンスを実施予定です。メンテナンス中は tracpath にアクセスすることができません。 今回のメンテナンスは tracpath システムに対して高度なセキュリティ対策を実施する計画です。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
メンテナンスに関するご質問は、こちらまでご連絡ください。
最新情報はTwitter(@tracpath)でも更新します。
トラックパス は 今年もRubyWorldConference のスポンサーとして協賛いたします。
項目 | 内容 |
---|---|
HP | https://2019.rubyworld-conf.org/ |
期間 | 2019年11月7日(木)・8日(金) |
会場 | 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場 |
主催 | RubyWorld Conference開催実行委員会 |
基調講演者 |
|
来場者見込 | 両日とも400名 |
トラックパス はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。
平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
2019年10月1日に予定されている消費税率引き上げに関するトラックパスの消費税等の取り扱いにつきまして、下記の通りご案内申し上げます。
tracpathはこれまでの消費税率の変更時には、ご利用者の皆様にサービスを安定してご提供するため、サーバー設備の増強や運営体制の強化を進めながらも、可能な限り低価格でのサービス提供に努めてまいりました。
しかし、今後もサービスレベルの向上と安定したサービス提供を継続するために、開発力の強化および、さらなるサーバー設備などの増強が急務と考えています。
今回の増税を契機にサービス価格と消費税額を明確にし、各種サービスの料金を「本体価格+消費税」として統一いたします。
このたびのご利用料金の改定については、なにとぞご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
【変更例】tracpath Basic Plan
税抜本体価格(円) | 消費税(10%) | 税込価格(円) | |
---|---|---|---|
Starter | 980 | 98 | 1,078 |
Basic | 4,900 | 490 | 5,390 |
Professional | 9,800 | 980 | 10,780 |
Team | 15,800 | 1,580 | 17,380 |
※Enterpriseプランはお問合せください。
税抜価格(円) | 消費税(10%) | 税込価格(円) | |
---|---|---|---|
10GB | 1,000 | 100 | 1,100 |
30GB | 3,000 | 300 | 3,300 |
50GB | 5,000 | 500 | 5,500 |
70GB | 7,000 | 700 | 7,700 |
2019年10月1日(火曜日)
2019年10月以降のトラックパスご利用分より料金を改定いたします。
※適用対象は初回契約、契約更新、プラン変更、ディスクオプション契約など、すべての請求が対象です。
本件について不明点などがありましたら、下記お問い合わせページより問い合わせてください。
項目 | 内容 |
---|---|
開発スプリント | 2019年9月14日(土) |
チュートリアル | 2019年9月15日(日) |
同時開催:子供向けワークショップ | 2019年9月16日(月) |
チュートリアル / カンファレンス会場 | 大田区産業プラザ PiO |
開発スプリント会場 | HENNGE |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。
「PyCon JP 2019」にぜひご参加下さい。
平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社は業務拡大に伴い4月8日より下記住所へ移転する運びとなりましたのでお知らせ申し上げます。
これを機に、社員一同気持ちを新たに、益々業務に精励する所存でございますので今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
2019年4月8日(月)10:00~
移転事業所名 | 株式会社オープングルーヴ | 新住所 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-11-3 第八東誠ビル7F | TEL/FAX | 03-6803-1647 / 03-6803-1648 ※変更ございません |
tracpath は 今年もRubyWorldConference のスポンサーとして協賛いたします。
項目 | 内容 |
---|---|
HP | https://2018.rubyworld-conf.org/ |
期間 | 2018年11月1日(木)・2日(金) |
会場 | 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場 |
主催 | RubyWorld Conference開催実行委員会 |
基調講演者 |
|
来場者見込 | 両日とも400名 |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。
項目 | 内容 |
---|---|
テーマ | ひろがるPython |
開発スプリント | 2018年9月15日(土) |
チュートリアル/td> | 2018年9月16日(日) |
カンファレンス | 2018年9月17日(月/祝日)18日(火) |
チュートリアル / カンファレンス会場 | 大田区産業プラザ PiO |
開発スプリント会場 | HDE |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。
「PyCon JP 2018」にぜひご参加下さい。
tracpath は 今年もRubyWorldConference のスポンサーとして協賛いたします。
項目 | 内容 |
---|---|
期間 | 2017年11月1日(水)・2日(木) |
会場 | 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場 |
主催 | RubyWorld Conference開催実行委員会 |
基調講演者 | |
来場者見込み | 両日とも400名 |
入場料 | 5,000円/名 |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。