アナウンス」カテゴリーアーカイブ

tracpath は PyCon JP 2016 のスポンサーとして協賛いたします

PyConJP2016

PyCon JP 2016公式HPより

tracpath は PyCon JP 2016 のスポンサーとして協賛します

tracpath は 今年も PyCon JPの開催趣旨に賛同し、PyCon JP 2016のスポンサーとして協賛します。

PyCon JP 2016 イベント内容

項目 内容
チュートリアル 2016年9月20日(火)
カンファレンス 2016年9月21日(水)、22日(木・祝)
開発スプリント 2016年9月23日(金)、24日(土)
テーマ Everyone’s different, all are wonderful
会場 早稲田大学西早稲田キャンパス

 

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。

日本国内で行われる大規模なイベント「PyCon JP 2016」にぜひご参加下さい。

 

PyCon JP 2016
 
 

【tracpath】ご請求書発送時期について、変更のお願い

平素よりオープングルーヴに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

「tracpath.com」の料金お支払い方法が「請求書による銀行振込」をご利用のお客様について、ご請求書の送付時期を2016年4月1日より変更させて頂きます。
 皆様にはお手数をおかけします事を深くお詫び申し上げます。

 オープングルーヴでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

■ 概要

 ・tracpath.comの有料プランをご利用のお客様で、請求書による銀行振込
をご利用のお客様が対象となります。

 ・2016年4月1日より開始します。4月利用分として4月1日にご請求書をお送りいたします。
  ご請求書のお支払期限は従来と変わりません。

■ 変更内容

 【変更前】
2016年4月のご利用料金は、4月末に請求書を発行
支払期限として「翌月末(5月末)」

  ↓↓↓

 【変更後】
2016年4月のご利用料金は、4月1日に請求書を発行
支払期限として「翌月末(5月末)」

  ※お支払期限については、お客様の支払サイトに合わせることが可能です。
   変更等ご希望の場合、サポートまでお問い合わせください。

https://tracpath.com/form/contact.html

2015/12/28 年末年始休業のお知らせ

 平素より弊社ならびに弊社tracpathをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、tracpathサポートは下記の期間お休みを頂きます。

2015年12月29日(火)~2016年1月3日(日)

この期間中のお問い合わせフォームおよびE-mailによるお問い合わせは、24時間お受け致しますが、2016年1月4日(月)以降に順次対応させていただきます。
年末年始休業に伴い、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

尚tracpathは年末年始も通常通りお使い頂けます。

お問い合せはこちらからご連絡ください。

2015/11/20 株式会社オープングルーヴはプライバシーマークを取得しました

  tracpathの運営会社である株式会社オープングルーヴは、JIS規格に準拠した個人情報保護に取組んでおり、2015年11月17日に「プライバシーマーク認定」を取得いたしました。

プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001:2006 個人情報保護マネジメントシステム?要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備・運用している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動においてプライバシーマークの使用を認める制度です。

tracpath は RubyWorldConference 2015 のスポンサーとして協賛いたします

RubyWorldConference 2015 SPONSOR

tracpath は 今年もRubyWorldConference 2015 のスポンサーとして協賛いたします。

RubyWorld Conference 2015

第7回目のRubyWorld Conferenceが開催されます。今年はキーノートスピーカーとして、世界各国でプログラミングへの女性の参加を呼びかける活動「Rails Girls」の提唱者であるLinda Liukas氏を招待してます。Lindaは、男性中心ではからずも閉鎖的になりがちなIT業界を、よりオープンで多様なものにするために働き続けています。彼女はまた子供がプログラミングを学ぶための絵本「Hello Ruby」を執筆中です。多様性とそこから生まれる「新しいもの」について彼女の言葉から学べるに違いありません。

開催趣意書より

RubyWorld Conference 2014 イベント内容

項目 内容
期間 2015年11月12日(木) ・ 13日(金)
会場 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
主催 RubyWorld Conference開催実行委員会
テーマ Rubyの「エコシステム」 ~Rubyの持続可能な生態系~
基調講演者
その他講演者 プログラム検討委員会において講演者を選定
来場者見込み 両日とも400名
入場料 5,000円/名

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。

 

2015/06/17 「プライバシーポリシー」を更新しました

「個人情報保護方針」、あわせて「個人情報に関する公表文」も公開していますのでご確認下さい。

tracpath は PyCon JP 2015 のスポンサーとして協賛いたします

PyCon2015

PyCon JP 2015公式HPより

tracpath は PyCon JP 2015 のスポンサーとして協賛します

tracpath は 今年も PyCon JPの開催趣旨に賛同し、PyCon JP 2015のスポンサーとして協賛します。

PyCon とは

PyConは、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JPの開催を通じて、Pythonの使い手が一同に集まり、Pythonにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。

PyCon JP 2015では、「Possibilities of Python」をテーマに据えました。カンファレンスを通して、Pythonのさまざまな可能性を感じてもらえるイベントにしたいと考え、企画を進めています。

今回は、オフィスアワーやポスターセッションの設置など、参加者が様々な形でコミュニケーションができるよう、新たな試みもいくつか検討しています。

開催要旨より

PyCon JP 2015 イベント内容

項目 内容
チュートリアル 2015年10月9日(金)
カンファレンス 2015年10月10日(土)、11日(日)
開発スプリント 2015年10月12日(月・祝)
テーマ Possibilities of Python
会場 東京国際交流館プラザ平成
参加者数(予定) 500
運営 PyCon JP 2015 運営チーム

 

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。

日本国内で行われる大規模なイベント「PyCon JP 2015」にぜひご参加下さい。

 

PyCon JP 2015
 
 

2014/12/22 年末年始休業のお知らせ

 平素より弊社ならびに弊社tracpathをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、tracpathサポートは下記の期間お休みを頂きます。

2014年12月29日(月)~2015年1月4日(日)

この期間中のお問い合わせフォームおよびE-mailによるお問い合わせは、24時間お受け致しますが、2015年1月5日(月)以降に順次対応させていただきます。
年末年始休業に伴い、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

尚tracpathは年末年始も通常通りお使い頂けます。

お問い合せはこちらからご連絡ください。

bash 脆弱性対応について (CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)

 こんにちは。シェルプログラム bash の脆弱性 (shellshock) についてご報告します。

tracpath において、リモートからこの脆弱性を利用した攻撃の可能性はありません。しかし、非常にリスクが高いものであるため 2014/09/25 と 2014/09/26 とで bash の更新を実施しております。

[JPCERT/CC] GNU bash の脆弱性に関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140037.html

[IPA] 更新:bash の脆弱性対策について(CVE-2014-6271 等):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140926-bash.html

tracpath は RubyWorldConference 2014 のスポンサーとして協賛

RWC2014_SPONSORbanner_B

tracpath は RubyWorldConference 2014 @島根 のスポンサーとして協賛

tracpath は 今年もRubyWorldConference 2014 のスポンサーになります。

開催概要

プログラミング言語「Ruby」は、2013年2月にその開発から20年を迎えるとともに、5年ぶりのメジャーバージョンとしてRuby2.0がリリースされ、Rubyは新たな時代へと突入し、様々な場面での利用が拡がっています。

今年で6回目となるRubyWorld Conferenceを通じて、新しい普及の段階に突入しつつあるRubyが、多様な現実世界にどのように適合し、浸透していくのか、そのような普及過程と成長を考える機会を皆様に提供いたします。

開催趣意書

RubyWorld Conference 2014 イベント内容

項目 内容
期間 2014年11月13日(木) ・ 14日(金)
会場 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
主催 RubyWorld Conference開催実行委員会
テーマ Rubyの「エコシステム」 ~Rubyの持続可能な生態系~
基調講演者
  • 基調講演1: まつもとゆきひろ ((一財)Rubyアソシエーション)
  • 基調講演2: Sarah Allen氏 (米大統領イノベーションフェロー)
その他講演者 プログラム検討委員会において講演者を選定
来場者見込み 両日とも400名
入場料 5,000円/名

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。

 

RubyWorld Conference 2014