いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
本日、tracpathの新バージョンをリリースいたしました。
Git/Mercurial/Subversion 外部リポジトリからtracpathに移行するための機能、バグフィックスを実施しております。
- Trac / Traclightning のデータを tracpath に移行する機能(2013/03/11 Release)
- Wiki、マイルストーン、チケットID、コンポーネント、カスタムフィールド、優先度、解決方法、重要度、分類、バージョン等が移行可能
- 既存のチケットIDをそのままインポートできる機能を追加
- 外部リポジトリから移行するための機能(インポート)
- ユーザアカウントによるバックアップが利用可能
※Version 1.11 リリース
※利用者より要望を多く頂いていた、ユーザによるデータのバックアップ機能が利用できます。 - バグフィックス
ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。