2014年9月10日から12日の3日間、ソフトウェア品質シンポジウム2014が開催されます。
ソフトウェア品質シンポジウムは、ソフトウェア品質に関する実践的な技術・経験・研究成果を発表し、共有するイベントです。これまで品質保証、SEPG、PMOのマネージャ、開発者、研究者が来場されるシンポジウムです。
ソフトウェア品質 SQiPとは
実践的で実証的なソフトウェア品質技術・施策の研究・普及を目的として、日本科学技術連盟の下に設置されたソフトウェア品質向上のための推進組織です。1980年にその前身の活動を開始し、2007年よりSQiP(Software Quality Profession)へと名称を変更しました。SQiPは、「ソフトウェア品質を良くしたい」という思いを共有する方なら、誰でも参加できるオープンな場です。
ソフトウェア品質シンポジウム 2014 イベント内容
項目 | 内容 |
---|---|
チュートリアル | 2014-09-10(水) |
本会議1日目 | 2014-09-11(木)-15(日) |
本会議1日目 | 2014-09-12(金) |
会場 | 東洋大学 白山キャンパス 〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20 |
連絡先 | 一般財団法人日本科学技術連盟 教育推進部第二課 ソフトウェア品質シンポジウム2014事務局 |
tracpath
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたビジネス向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。
ソフトウェア品質に関する国内でも有数のシンポジウムである「ソフトウェア品質シンポジウム2014」にぜひご参加下さい。
http://www.juse.jp/sqip/symposium/