アナウンス」タグアーカイブ

年末年始冬季休業のお知らせ

年末年始冬季休業のお知らせ

平素より弊社ならびに弊社トラックパスをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、tracpathサポートは下記の期間お休みを頂きます。

2024年12月28日(土)~2025年01月05日(日)まで

この期間中のお問い合わせフォームおよびE-mailによるお問い合わせは、24時間お受け致しますが、2025年01月06日(月)以降に順次対応させていただきます。
年末年始休業に伴い、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

尚トラックパスは年末年始も通常通りお使い頂けます。

インボイス制度導入につきまして

平素より弊社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

2023年10月からのインボイス制度開始に伴い、トラックパス請求書の様式を変更いたしました。

新たに追加された項目:適格請求書発行事業者登録番号 T3010001116361

クレジットカード決済のお客様につきましてはこれまで通りアカウント画面からダウンロードいただけます。

ご質問ご不明な点がありましたらお問い合わせください。
ご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。


<お問い合せ先>
株式会社オープングルーヴ
e-mail: support@tracpath.com

<国税庁のホームページ>
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm

tracpath は RubyWorldConference 2023 のスポンサーとして協賛します

トラックパス は 今年もRubyWorldConference のスポンサーとして協賛いたします。

RubyWorld Conference 2023イベント内容

項目内容
HPhttps://2023.rubyworld-conf.org/
開催日2023年11月9日(木)・10日(金)
会場島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」国際会議場(3F)・大展示場(1F) オンラインあり
主催RubyWorld Conference開催実行委員会

トラックパス

トラックパス はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。

tracpath は RubyWorldConference 2015 のスポンサーとして協賛いたします

RubyWorldConference 2015 SPONSOR

tracpath は 今年もRubyWorldConference 2015 のスポンサーとして協賛いたします。

RubyWorld Conference 2015

第7回目のRubyWorld Conferenceが開催されます。今年はキーノートスピーカーとして、世界各国でプログラミングへの女性の参加を呼びかける活動「Rails Girls」の提唱者であるLinda Liukas氏を招待してます。Lindaは、男性中心ではからずも閉鎖的になりがちなIT業界を、よりオープンで多様なものにするために働き続けています。彼女はまた子供がプログラミングを学ぶための絵本「Hello Ruby」を執筆中です。多様性とそこから生まれる「新しいもの」について彼女の言葉から学べるに違いありません。

開催趣意書より

RubyWorld Conference 2014 イベント内容

項目 内容
期間 2015年11月12日(木) ・ 13日(金)
会場 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
主催 RubyWorld Conference開催実行委員会
テーマ Rubyの「エコシステム」 ~Rubyの持続可能な生態系~
基調講演者
その他講演者 プログラム検討委員会において講演者を選定
来場者見込み 両日とも400名
入場料 5,000円/名

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。

 

2015/07/05(日) 02:00 – 04:00 計画メンテナンスのお知らせ

いつも tracpath をご利用頂き誠にありがとうございます。

tracpath の計画メンテナンスを実施予定です。メンテナンス中は tracpath にアクセスすることができません。 今回のメンテナンスは tracpath のインフラ増強を実施する計画です。

  • 【実施予定日】: 2015年7月5日(日) 02:00 ~ 04:00 (07/04 土 26:00 開始)
  • 【作業時間】: 約2時間を予定
  • 【内容】: インフラ増強のために計画メンテナンスを実施します。そのためサービス停止いたします。
  • 【サービス】:メンテナンス実施中の約2時間はすべてのサービスにアクセスすることが出来ません。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
メンテナンスに関するご質問は、こちらまでご連絡ください。

最新情報はTwitter(@tracpath)でも更新します。

bash 脆弱性対応について (CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)

 こんにちは。シェルプログラム bash の脆弱性 (shellshock) についてご報告します。

tracpath において、リモートからこの脆弱性を利用した攻撃の可能性はありません。しかし、非常にリスクが高いものであるため 2014/09/25 と 2014/09/26 とで bash の更新を実施しております。

[JPCERT/CC] GNU bash の脆弱性に関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140037.html

[IPA] 更新:bash の脆弱性対策について(CVE-2014-6271 等):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140926-bash.html

tracpath は RubyWorldConference 2014 のスポンサーとして協賛

RWC2014_SPONSORbanner_B

tracpath は RubyWorldConference 2014 @島根 のスポンサーとして協賛

tracpath は 今年もRubyWorldConference 2014 のスポンサーになります。

開催概要

プログラミング言語「Ruby」は、2013年2月にその開発から20年を迎えるとともに、5年ぶりのメジャーバージョンとしてRuby2.0がリリースされ、Rubyは新たな時代へと突入し、様々な場面での利用が拡がっています。

今年で6回目となるRubyWorld Conferenceを通じて、新しい普及の段階に突入しつつあるRubyが、多様な現実世界にどのように適合し、浸透していくのか、そのような普及過程と成長を考える機会を皆様に提供いたします。

開催趣意書

RubyWorld Conference 2014 イベント内容

項目 内容
期間 2014年11月13日(木) ・ 14日(金)
会場 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
主催 RubyWorld Conference開催実行委員会
テーマ Rubyの「エコシステム」 ~Rubyの持続可能な生態系~
基調講演者
  • 基調講演1: まつもとゆきひろ ((一財)Rubyアソシエーション)
  • 基調講演2: Sarah Allen氏 (米大統領イノベーションフェロー)
その他講演者 プログラム検討委員会において講演者を選定
来場者見込み 両日とも400名
入場料 5,000円/名

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。

 

RubyWorld Conference 2014

tracpath は PyCon JP 2014 のスポンサーとして協賛

PyCon2014

tracpath は PyCon JP 2014 のスポンサーとして協賛しています

tracpath は 今年もPyCon JP のスポンサーになります。

PyCon とは

PyConは、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JPの開催を通じて、Pythonの使い手が一同に集まり、Pythonにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。

PyCon JP 2014では、「Python で再発見」をテーマに据えました。カンファレンスを通して、Pythonの意外な使い方や、Pythonの活躍できる新たな領域を発見してもらえる場所にしたいと考え、企画を進めています。

今回は、オフィスアワーやポスターセッションの設置など、参加者が様々な形でコミュニケーションができるよう、新たな試みもいくつか検討しています。

開催要旨より

PyCon JP 2014 イベント内容

項目 内容
チュートリアル(別会場) 2014-09-12(金) 14:00 ~ 18:00
カンファレンススケジュール 2014-09-13(土)-14(日)
トーク一覧 2014-09-13(土)-14(日)
開発スプリント 2014年9月15日(月・祝)
テーマ Python で再発見 / Rediscover with Python
会場 東京国際交流館プラザ平成
参加者数(予定) 500
参加費
  • EaryBird(早割) 7,500円
  • 学生 5,000円
  • 通常 10,000円
運営 PyCon JP 実行委員会PyCon JP 2014 運営チーム
連絡先 2014@pycon.jp

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。

日本国内で行われる大規模なイベント「PyCon JP 2014」にぜひご参加下さい。

 

PyCon JP 2014
 
 

2014年9月10日〜12日にソフトウェア品質シンポジウム2014(SQiPシンポジウム)開催

ソフトウェア品質シンポジウム2014(SQiPシンポジウム)

2014年9月10日から12日の3日間、ソフトウェア品質シンポジウム2014が開催されます。

ソフトウェア品質シンポジウムは、ソフトウェア品質に関する実践的な技術・経験・研究成果を発表し、共有するイベントです。これまで品質保証、SEPG、PMOのマネージャ、開発者、研究者が来場されるシンポジウムです。

ソフトウェア品質 SQiPとは

実践的で実証的なソフトウェア品質技術・施策の研究・普及を目的として、日本科学技術連盟の下に設置されたソフトウェア品質向上のための推進組織です。1980年にその前身の活動を開始し、2007年よりSQiP(Software Quality Profession)へと名称を変更しました。SQiPは、「ソフトウェア品質を良くしたい」という思いを共有する方なら、誰でも参加できるオープンな場です。

ソフトウェア品質シンポジウム 2014 イベント内容

項目 内容
チュートリアル 2014-09-10(水)
本会議1日目 2014-09-11(木)-15(日)
本会議1日目 2014-09-12(金)
会場 東洋大学 白山キャンパス
〒112-8606
東京都文京区白山5-28-20
連絡先 一般財団法人日本科学技術連盟 教育推進部第二課
ソフトウェア品質シンポジウム2014事務局

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたビジネス向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。

ソフトウェア品質に関する国内でも有数のシンポジウムである「ソフトウェア品質シンポジウム2014」にぜひご参加下さい。

 

http://www.juse.jp/sqip/symposium/
 
 

2014/03/09(日) 計画メンテナンスのお知らせ

20140304_メンテ

 いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
tracpath の計画メンテナンスを実施予定です。メンテナンス中は tracpath にアクセスすることができません。 今回のメンテナンスは tracpath が稼働しているAWSのサーバメンテナンスによる施策です。

  • 【実施予定日】: 2014年3月9日(日) 03:00 – 04:00(土曜深夜)
  • 【作業時間】: 約1時間を予定
  • 【内容】: tracpath が利用している Amazon EC2(AWS) のサーバメンテナンスのためのサービス停止
  • 【サービス】:メンテナンス実施中の約1時間はすべてのサービスにアクセスすることが出来ません。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
メンテナンスに関するご質問は、こちらまでご連絡ください。