投稿者「hayashida」のアーカイブ

tracpath は RubyWorldConference 2014 のスポンサーとして協賛

RWC2014_SPONSORbanner_B

tracpath は RubyWorldConference 2014 @島根 のスポンサーとして協賛

tracpath は 今年もRubyWorldConference 2014 のスポンサーになります。

開催概要

プログラミング言語「Ruby」は、2013年2月にその開発から20年を迎えるとともに、5年ぶりのメジャーバージョンとしてRuby2.0がリリースされ、Rubyは新たな時代へと突入し、様々な場面での利用が拡がっています。

今年で6回目となるRubyWorld Conferenceを通じて、新しい普及の段階に突入しつつあるRubyが、多様な現実世界にどのように適合し、浸透していくのか、そのような普及過程と成長を考える機会を皆様に提供いたします。

開催趣意書

RubyWorld Conference 2014 イベント内容

項目 内容
期間 2014年11月13日(木) ・ 14日(金)
会場 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
主催 RubyWorld Conference開催実行委員会
テーマ Rubyの「エコシステム」 ~Rubyの持続可能な生態系~
基調講演者
  • 基調講演1: まつもとゆきひろ ((一財)Rubyアソシエーション)
  • 基調講演2: Sarah Allen氏 (米大統領イノベーションフェロー)
その他講演者 プログラム検討委員会において講演者を選定
来場者見込み 両日とも400名
入場料 5,000円/名

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。

 

RubyWorld Conference 2014

tracpath は PyCon JP 2014 のスポンサーとして協賛

PyCon2014

tracpath は PyCon JP 2014 のスポンサーとして協賛しています

tracpath は 今年もPyCon JP のスポンサーになります。

PyCon とは

PyConは、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JPの開催を通じて、Pythonの使い手が一同に集まり、Pythonにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。

PyCon JP 2014では、「Python で再発見」をテーマに据えました。カンファレンスを通して、Pythonの意外な使い方や、Pythonの活躍できる新たな領域を発見してもらえる場所にしたいと考え、企画を進めています。

今回は、オフィスアワーやポスターセッションの設置など、参加者が様々な形でコミュニケーションができるよう、新たな試みもいくつか検討しています。

開催要旨より

PyCon JP 2014 イベント内容

項目 内容
チュートリアル(別会場) 2014-09-12(金) 14:00 ~ 18:00
カンファレンススケジュール 2014-09-13(土)-14(日)
トーク一覧 2014-09-13(土)-14(日)
開発スプリント 2014年9月15日(月・祝)
テーマ Python で再発見 / Rediscover with Python
会場 東京国際交流館プラザ平成
参加者数(予定) 500
参加費
  • EaryBird(早割) 7,500円
  • 学生 5,000円
  • 通常 10,000円
運営 PyCon JP 実行委員会PyCon JP 2014 運営チーム
連絡先 2014@pycon.jp

tracpath

tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。

日本国内で行われる大規模なイベント「PyCon JP 2014」にぜひご参加下さい。

 

PyCon JP 2014
 
 

【復旧】2014/07/09 22:24 – 22:32 の間、アクセス不能状況になりました

tracpath をいつもご利用頂きありがとうございます。tracpath のサービスにアクセスできない障害が発生しました。現在は通常通りご利用可能です。影響範囲は以下の通りです。

  • 【障害発生日時】2014/07/09 22:24 – 22:32(約8分間)
  • 【障害の内容】一部インスタンス障害によるアクセス不可 (現在は回復しています)
  • 【影響範囲】一部ご契約アカウントがtracpathサービスにアクセス不可

ご利用の皆様にはご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

今後の方針

  1. システム可用性向上の検討

プロジェクト内のユーザ名表示書式を指定できる機能

チケットのユーザ名表示形式(username_style)の設定

tracpathに新しい機能が追加されました。

プロジェクト内のユーザ名表示書式を指定出来るようになりました。
ユーザ名表示書式の設定ではチケットやWikiなどのユーザ名の表記の仕方を変更することが出来ます。
デフォルトではアルファベット半角でユーザ名が表示されている状態ですが、プロジェクトメンバーが多い場合などはチケット担当者をより簡単に判別出来るように、漢字でフルネーム表示させる事が出来ます。
これらの設定はプロジェクト毎に行う事が出来ます。

ユーザー名の表示形式は以下の3種から選択が可能です

  • $username ユーザ名 (デフォルトではユーザ名のみ)
  • $fullname フルネーム
  • $email メールアドレス

※「$fullname フルネーム」のみを選択してもオンマウスでアドレス等も表示されます。

ユーザ名表示書式の(username_style)の設定方法

設定画面を開く

ユーザ名表示書式の設定はtrac.iniの編集になります。

  1. 管理者権限のあるIDでtracpathにログインします。
  2. チケットをカスタマイズしたいプロジェクトのグローバルメニューから「管理」タブを開きます。
  3. 管理コンソールメニューから「trac」を選択します。
  4. trac編集画面内の「username_style」でユーザ名表示形式の設定が行えます。
    編集画面

ユーザ名表示形式の設定

  1. 表示形式の編集画面では、プルダウンで表示形式を選択出来ます。
    プルダウンメニューから選択

    • $username ユーザ名
    • $fullname フルネーム
    • $email メールアドレス
  2. 選択後、「変更を適用」ボタンをクリックします。
  3. ユーザの表記がフルネーム表記になります。

表示されるメールアドレスやフルネーム自体を変更したい場合には

チケットに表示されているユーザー名等の情報はユーザー登録時の情報です。
ユーザ登録時フルネームは入力必須項目となっていない為、入力されていない可能性もあります。また名前やアドレス等変更したい場合には以下の手順で追加・編集を行ってください。

  1. 管理者権限のあるIDでtracpathにログインします。
  2. tracpathメニューの[ユーザー・グループ]画面を開きます。
  3. ユーザー名が一覧で表示されますので、変更したいユーザーの名前のリンクをクリックします。
  4. 「ユーザー変更画面」が表示されますのでこちらで再編集することが出来ます。
    ユーザー名変更画面

その他tracpathのtrac.iniの設定についてはオンラインドキュメントにまとめていますのでご確認下さい。

ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。

【復旧】2014/04/17 11:49 – 12:00 の間、アクセス不能状況になりました

tracpath をいつもご利用頂きありがとうございます。tracpath のサービスにアクセスできない障害が発生しました。現在は通常通りご利用可能です。影響範囲は以下の通りです。

  • 【障害発生日時】2014/04/17 11:49 – 12:00(約10分間
  • 【障害の内容】サーバ高負荷によるアクセス不可になった
  • 【影響範囲】一部ご契約アカウントがtracpathサービスにアクセス不可

ご利用の皆様にはご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

今後の方針

  1. 処理上のボトルネック調査と対策
  2. 最近リリースされた新機能によるバグの可能性調査と対策
  3. インフラ面での増強
    • サーバスペックの増強
    • サーバ数の増強
    • 負荷の高い利用者環境を移設

2014/04/18 08:30 追記

プログラム上の問題が見つかり対策を実施しました。(特定の処理によりサーバ高負荷状態となる問題)

2014/04/01 増税後も価格据え置きます。

 いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律」が2013年10月に施行されたことにより、2014年4月1日より消費税率が8%に変更となります。

 tracpath は増税後も税込みの「総額」表示とし、実質的に値下げしてサービスをご提供させて頂きます。すでに有料プランにてお支払い頂いているお客様も4月以降新規でお申し込みされるお客様も料金は変わりません。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

お問い合せはこちらからご連絡ください。

【復旧】2014/03/13 10:13 – 10:26 の間、一部アクセス不能状況になりました

tracpath をいつもご利用頂きありがとうございます。tracpath の一部サービスにアクセスできない障害が発生しました。現在は通常通りご利用可能です。影響範囲は以下の通りです。

  • 【障害発生日時】2014年3月13日(木) 10:13 – 10:26
  • 【障害の内容】tracpathが利用しているAWSインスタンスが応答しなくなった
  • 【影響範囲】一部ご契約アカウントがtracpathサービスにアクセス不可

ご利用の皆様にはご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
AWSのサーバステータスについてはhttp://status.aws.amazon.com/の「Asia Pacific」を参照下さい。

2014/01/15 新機能リリースのお知らせ(Version 1.14)

20140115_1

いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
本日、tracpathの新バージョン(Version 1.14)をリリースいたしました。

  • プロジェクトのメール通知機能
  • HTMLメールに対応
  • リポジトリ機能のちょっとした改善
  • バーンダウンチャート等のバグフィックス
  • Git/Mercurial/Subversion利用者に向けた基礎勉強サイトオープン
  • tracpath から送信されるメールのドメインがciklone.comからtracpath.comに変更
  • バグフィックス

ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

2013/02/22 Version 1.12 Trac インポート、外部リポジトリのインポート機能リリースのお知らせ

20130222_1

いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
本日、tracpathの新バージョンをリリースいたしました。
Git/Mercurial/Subversion 外部リポジトリからtracpathに移行するための機能、バグフィックスを実施しております。

ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。

2013/10/15 Version 1.13 新UIデザインリリースのお知らせ

20131015_1

いつもtracpathをご利用頂き誠にありがとうございます。
本日、tracpathの新バージョン(Version 1.13)をリリースいたしました。
お客様より頂いておりました多くのご要望対応、新UIデザイン「フラットデザイン」採用、使い勝手を向上させる機能、バグフィックスを実施しております。

ご要望やバグ報告を頂きました皆様、まことにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後もさらなる改善をおこなってまいります。
ご要望やご質問はこちらまでご連絡ください。